【私論】最愛の妻へ感謝のメッセージをおくる
明けましておめでとうございます。
このブログを訪問してくださりありがとうございます。
2019年最初の記事は
「妻への手紙」
です。
なぜかって?
1月1日は妻の誕生日だからですね。
いつも家事に、育児に、そして仕事に本当にありがとう。
今年でとうとう結婚14年目だね。
本当に早いね。
僕が今こうやって普通に生活できているのは、まちがいなく君のおかげです。
子どもたちが健やかに成長してくれているのも君のおかげです。
子どもたちには、君が母親であることにもっと感謝してもらいたいです。あたりまえに思っているところが少し腹立たしいです(笑)
僕は君を愛していますが、それ以上に感謝の気持ちが大きいです。
僕はたいしたことない男ですが、君と結婚していなければもっとダメダメだったと思います。
14年もいっしょに暮らしているのに、僕は君にまだ何もしてあげられていない。
いつも苦労をかけてばかりである。
よく、「夫婦は苦楽をともにする」と言うが、
これは苦しいことと、楽しいことが最低半々じゃなきゃいけないと思う。
夫のほうが楽が多くて、妻のほうが苦が多いとか話にならない。
でも現実はきっとそう。
君の疲れている姿を見ると申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
お互い長生きしたいと思う。
でも、君より長生きしたいとは1%も思わない。
もし僕の命をさしだすことで、君が助かるのであれば迷わずそうする。
迷う理由が見つからない。
※お互い大きな病気もせず元気で何よりですが。
僕は今まで仕事は自分のためにしてきた。
でも今年は君や家族のために働こうと思う。
少しでも君が楽できるように。
ブログに書かずに直接伝えたら?
と言われそうですが。
こんなこと、直接は絶対言えない。
その程度の男なんですよ(笑)
※妻はこのブログの存在を知りません。
最後に
明けましておめでとう
今年もよろしく
君には元気でさえいてくれたらいい
僕が君に望むことはそれだけ
誕生日ケーキを注文したから今日届くよ。
長女といっしょに食べてね。
※私と子ども2人は里帰り中です。
それでは。